このページでは、アンティークジュエリーの中でも特にアンティークアールヌーヴォーネックレス(花)についての情報をまとめています。
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永遠の人気、アールヌーヴォーのお花のネックレス
1890年頃のフランス製。
典型的なアールヌーヴォー様式のネックレスで、モチーフは最も人気のあるお花。
19世紀末のフランスの彫金技術は栄華を極めています。
技術もさることながら、その造形的なセンスが抜群に優れています。
宝石を使わず、彫金だけでこれだけお花が生き生きと表現されているのはすごいことですよ。
微妙なグラデーションを持つカラーゴールドと艶消しに注目
このネックレス、基本的にはイエローゴールド(18K)ですが、部分的にちょっと黄緑っぽい色が入っているのにお気づきですか?
19世紀末のフランスでは、さまざまなカラーゴールドが工房で作られた時代です。
このような限りなくイエローゴールドに近い、でもちょっとだけ黄緑っぽいいわゆる「グリーンゴールド」は、フランスアンティークジュエリーにおいてもこの時代にしか見ることはできません。
また葉っぱと花の一部のゴールドの表層がうっすら艶消しされているのにもお気づきでしょうか?
こうしたものすごく手の込んだ工夫により、モチーフの造形に深みがでているのです。
艶消しによってできた陰影はどことなく日本の美意識に通じるところがあります。
当時のフランスは日本文化に多分に影響を受けていました。
ほのかなジャポニズムを感じさせる作品でもあります。
お揃いのピアスもぜひ合わせてご検討ください。
詳細は「 アールヌーヴォーネックレス(花) 」へ