このページでは、アンティークジュエリーの中でも特にアンティークロザリオネックレス(珊瑚と真珠)についての情報をまとめています。
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珊瑚と真珠で作られた南フランスのロザリオ
19世紀の南フランス製。
「ロザリオ」と「十字架のネックレス」の境目は難しいのですが、これは数珠としても使われたと思われますので、ロザリオとさせていただきました。
地中海地方で採れる明るいオレンジ色の珊瑚と、昔ならではの自然でいびつな形が美しい天然真珠。
海の二大宝石をふんだんに使った、南仏らしい明るいロザリオです。
常の黒を主体としたロザリオと異なり、自然の恵みをたっぷり受けた南仏の恵みを感じさせる、明るい色彩が魅力です。
繊細で丁寧な19世紀南フランスの金細工
フィリグリーや線状細工などの金細工は、イギリスなどの北ヨーロッパではなく、イタリアなどの南ヨーロッパで発祥したものです。
イタリアと国境を隣接するフランスの地中海地方は、北フランスとはまた異なる優美で細かな金細工を見ることができます。
十字架の内部で金線が螺旋状になっていてり、またその上部の大きなモチーフ内部の糸のような金線がぎっしり入っています。
他のフランスの地方に見られない独特のラインが楽しめます。
珊瑚と真珠でできたチェーン部分は68センチもあり、現在ではゆったりと長めのネックレスのように着けると素敵です。
地金は18Kゴールド。
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