このページでは、アンティークジュエリーの中でも特にアンティークアクアマリンブローチ(ガーネット)についての情報をまとめています。
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数少ないガーネットとアクアマリンブローチ
1850年頃のフランス製。
アクアマリンの自然なブルーと、アンティークガーネットの濃い赤い色の組み合わせが新鮮です。
そこに真珠が入っていることで、そんな「赤とブルー」の組み合わに柔らかさが加わり、美しく仕上がっています。
こうした難易度の高い色の組み合わせを巧くやってしまうのが、フランスらしいセンスの良さでしょう。
アクアマリンから真珠を放射線状に伸ばしていたり、ゴールドのチェーンで最下部のガーネットを垂らしたり、凝ったデザインも魅力的。
網状の部分にガーネットを入れ込んでいるのも、とても手が凝っています。
甘くなりすぎないレトロさが魅力のエンパイアスタイル
このアクアマリンブローチははフランスの第二帝政期に作られた、典型的なエンパイア(エンピール)スタイルです。
19世紀らしい優しいレトロな雰囲気ですが、甘くなりすぎずに使いやすいです。
エンパイアスタイルとアールデコは、フランスジュエリーの中でも通好みの人に特に愛されるスタイルです。
地金はヴェルメイユ(銀の上に金を上塗り)です。
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