このページでは、アンティークジュエリーの中でも特にアンティークブルーグラス(ブリストルグラス)リングについての情報をまとめています。
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ブリストルグラスと呼ばれる高貴な青色ガラス
1820年頃のフランス製。
「ブリストルグラス」と呼ばれる、高貴な青色ガラスをベースにした指輪です。
当時このような青さをガラスで出すことは難しく、初めにこの色のガラスを生み出したイギリス、ブリストルの名前に由来して「ブリストルグラス」と呼ばれています。
海のように深遠な青が、光を浴びることでさらに奥行きを増し、見る者を離しません。
指輪全体もブリストルグラスもスクエアにカットされており、クールでカッコ良い指輪です。
ガラスの上に銀、そしてマルカジット
ブリストルグラスの上に銀の草花の台座を嵌めこみ、その銀の台座の上にマルカジットを配しています。
硬度が宝石ほどないガラスでこんなことをしているのですから(そしてそれが200年近く経た現在でも美しい状態を保つ丈夫さを持っているのですから)、その技術には驚くばかりです。
全体はスクエアで直線的、それとは対照的に内側のお花は有機的でしなやかです。
ダイヤモンドより鈍い輝きのマルカジットが、お花とブリストルグラスの外周にぎっしり敷き詰められています。
19世紀前半の指輪らしく、煌びやかすぎずに燭台の仄かな光の下で静かにその魅力を発揮します。
地金は銀。
指輪サイズは14号(サイズ直しはご相談ください)。
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